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ニュースリリース

広済堂ビジネスサポートに関する最新のニュースです

「どのような思いを持った会社なのか」への共感が、採用後のミスマッチ解消につながりました。

インターネット上の展開力と、会社のイメージを伝えられることが決め手に。

TalentClip導入以前は、どのような採用方法をしていましたか。

弊社は創業から間もなく60年を迎えようとしていますが、以前からずっと基本的にはハローワークに求人票を出すという方法を続けていました。ですが、それだけでは人材確保が難しく、最近は広済堂さんにお願いすることが増えていました。とはいっても、紙媒体の「ワーキン」が中心で、手に取ってもらわなければ求人情報が伝わらないという状態が続いていました。また、ホームページはあったのですが、採用ページは設けていませんでした。

採用管理システムの導入に踏み切った理由は?

従来の採用方法では厳しいと感じたのは、紙上発信の反応の低さからでした。求人票を出しても応募者がほとんどなく、一桁ということも珍しくありませんでした。
インターネット上であれば、色々な求人サイトに派生することで、検索した際にヒットすることもありますが、紙上だけでは呼び込みの力が弱く、情報を目にする確率が格段に下がります。雇用条件を見て、応募するかどうか検討してもらう以前の問題です。このままアナログな採用方法を続けていては、抜本的な改善につながらないと思い、採用管理システムの導入を決めました。

TalentClipを選んだ決め手を教えてください。

呼び込みの力を高めたいのはもちろんですが、多くの人に求人情報を目にしていただき、応募数が増えれば良いというわけではありませんでした。
大事なのは、弊社がどのような歴史を持ち、どんな思いで取り組んでいるのかという、会社のイメージを理解した上で応募してもらうことです。そこに共感してもらわなければ、仮に採用されたとしても、ミスマッチが発生してしまい、長く働いてもらうことは難しいと思います。
TalentClipは、会社の歴史や理念、どのような人材を求めているかまで、文章と写真を多用して伝えることができます。そして、一度掲載したら固定というわけではなく、文章も写真も差替えられるところも決め手になりました。

全文はこちらを御覧ください。

「どのような思いを持った会社なのか」への共感が、採用後のミスマッチ解消につながりました。 | TalentClip TIMES (talent-clip.jp)

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